Case study

複合オフィスビル開発/高品質・低価格で空調設備と連動

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設計時の香り導入構想はそのままに、低価格・簡易施工を実現。

 

某 政令指定都市における再開発、最初の開発物件として設計された本複合オフィスビルには、設計段階から「エントランスに香りを」の構想が盛り込まれておりました。

他社製品との比較を経て、シュヴァリテエール/SuvaliteAirをお選びいただいた最大の理由は、香料(香り)が高品質であるにも関わらず低価格なこと

加えて、空調設備との連動ができ、施工や制御が簡便で付帯工事が少ないというメリットも喜んでいただきました。

弊社カルモアの主業務が空調関係のため、設計図面を理解し適切に設備導入できた点も、安心してご依頼いただけたポイントです。

■お客様の課題: 

  • 設計指示の通り、フレグランスを導入したい。

  • できれば安価に実現したいが、チープな品質はNGである。

  • フレグランスには、ホテルのラウンジの様な高級感を求めたい。

  • 開放かつ大空間に、適切に香りを拡散し、コントロールしたい。

  • 時間帯で香り拡散をON/OFF制御したい。

  • 目立った​ディフューザー設置は避けたい

■ご提案のポイント: 

  • ビル開発・都市開発の構想を損なわない「高級感」を、エントランスに演出する。

  • 設計図を正確に読み、設計指示に沿ったフレグランス拡散を実現する。

  • 空調設備と連携し、かつ任意の時間に稼働ON/OFFが自動制御される様、ディフューザーを設計する。

  • 選定した香りを試運転稼働し、お客様に実空間で香りを選んでいただく。

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■物件のストーリー:

「公共空間との境界線を、香りで実現する。」

開発エリア最初の開発物件となる本複合オフィスビルは、商業活動・都市生活の2軸が交差し、地下には駅やショッピングエリアが広がります。

オフィスビルにも関わらず、公共活動の場という機能を内包しており、建築デザインは、入口広場に公共の活動を呼び込み、「都市活動との融合」を象徴しています。

そんなビルにおいて、ビルの主目的である「オフィス」へのエントランスエリアに施されたフレグランス。

目に見えるデザインではなく、意識・感覚に信号を送る「香り」が、利用者に、公共エリアとの境界線を意識させます。

無機質で無愛想になりがちな「オフィス空間」。その入口が、高級感にあふれ、心地よさを感じる空間へと変化しました

「高級感ある上品な香り」には、絶対の自信。

空気・空調に関わって30年の弊社、大空間に拡散させる上質な香料には、絶対の自信があります。

今回私たちは、

  • ホテルのラウンジの様な高級感

  • 開発物件のブランドを損ねない上質感

  • オフィスエントランスにふさわしい躍動感

  • 老若男女、幅広い人々に好まれる香り

などをテーマに、数種類の香りをご提案しました。

香りの良し悪しをご確認いただくには、実際の空間に拡散させてご体感いただくのが最短です。

ニオイというのは奥が深く、濃度で嗅覚での感じ方に差が出てきます

そのため私たちは、香り選定に際して、できるだけ実際の空間に漂わせてご体験頂くことをおススメしております、

実空間で印象をご確認いただいたのち、最終的にシトラスハーバル系の香り、【アクアヴェルデ /ACQUA VERDE】になりました。

シトラス系=柑橘系の香りは、多くの香料ブランドから出されている一般的な種類ではありますが、シュヴァリテエールの【アクアヴェルデ /ACQUA VERDE】は、プチグレンやベルガモットと言った甘すぎずむしろビターなシトラス感が特徴で、ローズやペパーミントなどハーブ系の香りが付加されているため、すっきりとしたスタイリッシュな印象を受ける、落ち着いた香りです。

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空調設備との連動、稼働を自動制御する。

  • 開放的で大きな空間に、濃淡の差を生じさせずに拡散したいこと、

  • 景観を損ねる機器の設置は避けたいこと、

 

などのお客様のご希望に沿い、空調設備との連動が可能で、ダクトイン設置できる「ダクト設置タイプ」をご提案しました。

ダクト設置タイプ/ディフューザー DQ5000A は、チューブ配管を経由して、空調機の二次側給気ダクトに香りを流し込み、空調気流に乗せて室内へと香りを拡散させます。

 

導入時の付帯工事が少なく、施工も制御もとても簡便な点がメリットです。

弊社はもともとの主事業が空調に関わる仕事のため、図面を見ながら設計に落とし込むのはとても得意です!

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​空調ダクトを使った香り拡散のイメージ図

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室内への装置設置がなくなりますので、店舗などでディフューザー装置を見せたくない!という景観にこだわるお客様にもおススメです。

今回のご提案ではさらに、香りの拡散は日中だけにとどめ、代わりに夜間は、除菌装置を稼働して感染対策を行うことも盛り込みました。

そのためダクト設置型のディフューザーは、任意の時間に稼働ON/OFFが自動制御させる設定を行いました。

 

 

最後に、、、

抗ウイルス除菌装置・室内脱臭装置・厨房排気脱臭装置なども追加で。

本ビルにおいては、空間フレグランス(ダクト設置型)の導入のほかに、感染対策として抗ウイルス・除菌装置、厨房排気対策、室内におい対策用の脱臭装置など、いろいろな設備でお手伝いさせて頂くこととなりました。

空気環境の総合企業として、弊社の幅広い技術で空間開発のお力添えをさせて頂けたことに、心から感謝しております。

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■シュヴァリテエール導入概要:

演出コンセプト :ホテルのラウンジのようなラグジュアリーな空間

​導入場所    :複合オフィスビル/エントランスホール

使用フレグランス:AQCUA VERDE (アクアヴェルデ)

使用ディフューザー:DQ-5000A(ブラック)

エリア開発の初物件となる本ビルが、ご設計者・開発ご関係者皆様の願いと共に、都市活性化の中心となりますことを祈願いたします。

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お客様自身の空間でお試しください! 100V電源のみですぐご使用可能です。