Technical Information

フレグランスの安全性について

世界的な安全基準に則った処方

Suvalite Airで使用している香料は、天然香料と合成香料から作られた天然ブレンド香料です。

世界的な香料の業界団体である国際香粧品香料協会(IFRA)が定めた香料を安全に使用するための基準に則って、原料の調達から調香に至るまで、厳格に管理されています。

また、天然香料にも光毒性や光アレルギー性のあるものがありますので、IFRAでの基準に準拠するだけでなく、欧州におけるアレルゲン表示義務香料26成分については、さらに厳格な管理を行っています。

​IFRAで定めている化粧品中の香料含有率上限を参考に、それよりも低い5%になるよう、薬事法に基づく化粧品の保湿液の主原料としても使用されている品質の基材で希釈している為、安全性は極めて高いと考えております。

さらに、実使用時は空間に噴霧することで肌に触れた際も問題ありません。

※このように香料の安全性については、十分に配慮しておりますが、

 香りに対する感受性は個人差も大きい為、ご利用になられる方の体質や

 体調などによって体調不良を生じる可能性を否定するものではありません。

香料の種別について

香料の特性を熟知して天然ブレンド香料を採用

偏に香料と言っても、​アロマテラピーで使用されるエッセンシャルオイルや日用消耗品で多く使われている人工的な合成香料など、様々な種類があります。

それぞれに、メリット・デメリットがありますが、Suvalite Airで採用している香料は『調合香料』と言われる、天然香料と合成香料を組み合わせた処方の香りです。

この調合香料は、身近な例で言えば肌身につける香水や高級化粧品などに使用されています。

天然原料100%の精油だけだと、同じ原料でも産地や収穫年によっても香り方や品質にばらつきが生じますし、何より原料の取れ高が少ない事で希少価値が上がり、価格が高額になりがちです。

一方の合成香料は、化学薬品や石油化学などから人工的に大量に入手出来る化合物である為、大量生産することで低価格で入手出来る利点がある一方で、化学物質過敏症を誘発したり、香りが強く、人工的で単調な香りとなりがちで表現力が乏しい傾向があります。

​調合香料は双方の長所を掛け合わせて、高品質な原料から表現力豊かな高級感溢れる香りを調香師が生みだしています。

※上記は弊社見解に基づく定義であり、用語や内容については各社で見解が異なる場合がございます。

香りと脳科学の関係性について

香りのある空間だと生産性が向上する事を脳科学的に実証

杏林大学古賀名誉教授とカルモアが共同研究を行い、室内空気品質が生産性の向上に役立つことを脳科学的に実証致しました。

本研究で使用した香料は、Suvalite Airの機能性フレグランス『AQUA VERDE』を用いて行いました。

​集中力向上に効果が期待されるプチグレンやベルガモットなどの柑橘系とペパーミントなどのミント系の天然原料を主成分とした香りです。

研究の結果、平均で1.3倍、女性においては最大1.6倍の生産性向上が確認されました。

また、NIRSを用いた前頭葉の脳血液量を測定したところ、香りのある雰囲気では血液量が増加し、脳が活性化していることも分かりました。

​研究成果の詳細は以下のURLよりご確認ください。

https://www.karumoa.co.jp/news/190416/

香りの広がり方について

平面図

室内の換気設備や気流を考慮して最適な設置場所を提案

カルモアは臭気の専門家である臭気判定士を多数擁し、30年に渡って臭気の問題を解決し続けてきました。

問題解決する為には、目に見えないニオイ視覚化し、客先と課題を共有することから始めます。

視覚化する為に蓄積された知識やノウハウでどの様に香りが広がり、影響を及ぼすのか捉えることは得意とするところです。

そのノウハウを活かして、ディフューザーをどこに設置したら最も効果的に対象空間に香りを届けることができるか検討することが可能です。

単にお部屋の広さに応じて機器を選定しても、換気設備との兼ね合いやお部屋の使い方によっては満足いく広がりが得られない場合もございます。

詳しくヒアリングさせて頂くことで、都度最適な機種を選定すると共に、最適な設置場所もご提案させていただきます。

立面図

臭気強度

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